北信濃ぶどう研究会はH15年長野県北部の長野市、須坂市、中野市、小布施町、山ノ内町、高山村の6市町村の意志ある農家50数名をもって設立しました。
長野県北部は昔からりんごを中心に果樹の産地として発展してきました。
年間平均気温約11℃、降水量約1000ミリ、そして温暖格差が大きく果樹栽培には最高最適な条件が備わっています。
研究会はそんな自然条件に恵まれた中で更に最高のぶどうを栽培していこうと考え、
安全で美味しく健康にも寄与できる、そんなこだわりをアピールしています。
現在最もポピュラーになったシャインマスカットもいち早く栽培に取り組み広めました。
リーズナブルな商品から、プレミアブランドの商品と幅広く商品づくりに精進しています。